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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

そもそも、アジャイル開発契約契約時においては、ユーザー企業ベンダー企業が、作業分担、成果物のイメージをしっかりと共有し、相互責任関係などについてしっかりと合意を得てから開発を実施することが重要であります。経済産業省及びIPAにおいては、このような考えから、ユーザーベンダー間の合意形成の一助とすべくモデル契約書を作成しているところでございます。  

三浦章豪

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

なお、もう一点お尋ねの、災害などの非常時の対応につきましては、政府におきましては、デジタル・ガバメント推進標準ガイドラインというものがございまして、これに準じて実施手順等を規定してございますが、スーパーシティーにおいてもこれを参照して、その作業分担をベースに対応を行うといったようなことを考えてございます。  

村上敬亮

2019-05-09 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

また、直接的な原因であります事務処理誤りにつきましては、再発を防止するために、作業分担の見直しですとかダブルチェックが機能する作業マニュアル整備を進めているところであります。  また、より根本的な対策としましては、今回の事務処理誤りのような悪い情報がトップである私まで速やかに報告され、的確な判断指示が行える体制を整備するということを進めていきたいというふうに考えております。  

神田裕二

2017-05-23 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

大変な作業分担がされているわけでございまして、私はそれはすごく結構なことだとも思っております。だけれども、しかし一方で、果たして、未来永劫、そういうことで、本当にこの選択肢でいいのかなという疑問も持ちました。昨年、特に持ちました。  という中で、やはり、酪農家自分の牛乳を自分販売先も見つけたいとか決めたいとかという人もあってしかるべきだな、そういうことも思いました。  

須藤泰人

2016-04-19 第190回国会 衆議院 環境委員会 第9号

地球温暖化対策計画を策定した後も、こういったクールチョイスの推進チーム方々、そしてその下にワーキンググループ等をつくりまして、分野ごとにしっかりとした形で、どういう形でならば国民の方々に理解をしていただけるのか、そして協力して作業分担ができるのかといったようなことも含めた計画をつくって進めていきたい、かように考えてございます。

梶原成元

2011-05-18 第177回国会 参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(北澤俊美君) まず、三月三十一日の米下院軍事委員会オライリー・ミサイル防衛長官から、SMブロックⅡAをどのように生産するか、またどのように作業分担をするかなどの点について早期に合意できるのであれば非常に有益ではないかといったまず発言があったことが一つ前提でありまして、さらに、SMブロックⅡAについては、昨年十二月に閣議決定された新中期防において、生産・配備段階への移行について検討

北澤俊美

2009-03-17 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

介護の現場に勤めたときに、あるいは実習に行くときに、この作業分担をどう分けていくのか。例えば、おのずと、一級の人と二級の人とというわけではないんですが、即戦力でやっていく人の時間数ではかなり心もとないものも出てまいります。ですから、このマニュアルがあるのかお尋ねをしたいと思います。

下田敦子

2007-04-13 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

大谷政府参考人 職務内容が同じであるということは、これは、一つ業務内容、それから二つはその業務に伴う責任が同じである、こういった場合を指すところでございますが、事業所における作業マニュアル作業分担実態分析等によりまして職務内容を分類し、ある職務通常労働者パート労働者双方が従事しているかどうかということによって判断するわけでございます。  

大谷泰夫

2007-04-04 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

それから、その業務に伴います責任が同じである場合を指しまして、事業所における作業マニュアルであるとか、あるいは作業分担実態分析等によって職務内容を分類しまして、ある職務通常労働者パート労働者双方が従事しているかどうかにより判断するというふうになると思われます。  もうちょっと詳しく申しますと、例えば、販売といいましても一律ではなかろう。

大谷泰夫

2004-03-04 第159回国会 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第2号

では、EUのさまざまな機関の間の作業分担はどのように行われるのでしょうか。わかりやすく申し上げるために、ここでは最も目に見える活動をしている欧州議会理事会、そして欧州委員会及び欧州司法裁判所の四つの機関に焦点を当ててお話をいたします。これらの機関相互関係については、添付資料の二を御笑覧いただければと思います。  これらの機関の間の権限の均衡は、欧州統合の深化と拡大の帰結です。

ベルンハルド・ツェプター

1999-12-03 第146回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第3号

ただいまのお話にありましたように、水稲部門畜産部門等に比べて比較的低くなっているという御指摘がありましたけれども、水稲部門作業季節性がある、あるいは作業分担必要性が低い、そして畜産、園芸といったような部門収入時期が年数回ありますものですから、稲作の年一回に比べて報酬協定必要度が小さいといったような事情、いろいろと、データの上で限りがあるんですけれども、あえて分析いたしますと、そういう各作物部門

金田勝年

1995-05-10 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

○加藤(豊)政府委員 今先生の御指摘の、内務作業の割合は二六・八%であるのに四〇%を上回る割引をするのはコスト割れになるのではないかというふうな御指摘なんですけれども、この広告郵便物も、利用者区分も同様ですけれども、お客様との作業分担によるところのコスト削減効果をそのまま割引という形で返すという部分については共通しているのですね。  

加藤豊太郎

1995-05-10 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

それから、二番目の利用者区分郵便物割引については、先ほど申しましたような、輸送の拠点となる郵便局へ差し出していただくなどのお客様との作業分担による郵便局コスト軽減分そのもの割引という形でお客様に還元するというふうなものでありますので、収支には影響はないというふうに考えておるところでございます。

加藤豊太郎

1995-05-10 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

その前提で、今御指摘があった件についてですけれども、私ども、昨年一月の料金改定は、独立採算事業を安定させ、健全な事業財政維持を図るためにどうしても必要だというふうなことで実施させていただいたものであるわけですが、一方、今回の施策もまた、広告郵便物割引率拡大等によりまして需要増増収収入増を図るということを企図しているわけでありますけれども、もう一方、お客様との作業分担によるところの郵便局

加藤豊太郎

1993-02-24 第126回国会 衆議院 文教委員会 第3号

この判決は、学校における生活指導現場で起きた死亡事故に対する初めての司法判断であり、教育のあり方や校則の是非について争われたのでありますが、判決はこれには触れておりませんけれども、高校側責任について、危険防止のための作業分担を決めず、学校として生徒の安全に関する配慮が足りなかったと指摘をし、配慮がなされていれば、このような残念な結果はなかったと厳しく指摘しているわけであります。

冬柴鐵三

1985-08-28 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

これらはいずれもその上部に当たります整備規程に基づいて行っていることでございまして、現場整備員自分作業分担における作業カード指示あるいは作業基準等々を熟知して組織的に整備をやっておりますので、これらにつきましては、私どもは年間の立入検査等を通じましてその実態を把握し、確認しておるところでございます。

大島士郎

1985-03-25 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

この目的は、まず第一に合理化ということで、作業分担ということは言うなれば合理化ということになろうと思います。これはコスト主義につながるものでございまして、番組の質の低下という部分につながっていく危険がある、これは大きな懸念でございます。もう一つは、恐らく番組活性化、今おっしゃいました中にもあったと思いますが、番組活性化というような方向で競争させていくというものがあろうと思うわけでございます。

松前仰

1980-10-22 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

しかし、それでは具体的にそれは可能かどうかという問題になりますので、その後、片方では、地域ごとにどのようにして少ない数でほぼ同じだけの仕事をやっていけるかどうか、また、職種ごとにどのようなやり方の変更を行うことによって少ない数で同じだけの仕事をやっていくことができるかどうかということを作業分担といいますか、運転とか保守とかあるいは駅の仕事とかいう、そういう分担ごとにいま詰めておりますし、また地域ごとにも

高木文雄

1980-04-22 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

関谷委員 いろいろな新聞報道などを見ましても、どうも責任所在というものがもう一つはっきりしていないということもこういうようなことが起こった原因であろうと思いますので、本船側下請業者側との作業分担がいままで一体どうなっておったんだろうかということをお聞かせいただきたいのと、同時に責任所在というものをはっきりしていただきたいと思うわけでございます。

関谷勝嗣

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